社員インタビューEmployee Interviews
先輩社員の声
| 名前 | 渡部 勉 |
|---|---|
| 入社年度 | 2016年 |
| 担当業務内容 | 現在の仕事は大手ハウスメーカー様への営業を行っています。もちろん、ライバル他社との攻防戦になるため、営業マンとしての手腕が試されます。日頃から担当者との連絡を密に行うことで関係を強くすることを心掛け、施工現場での立ち会いの時にもしっかりとコミュニケーションを取るように心掛けています。 現場でしか聞けない話や、何気ない会話の中には大きなヒントが隠されており、その情報をしっかりと精査して次の仕事へと繋げて行くことが重要なのです。 |
| 仕事の面白い点 やりがいを感じた点 |
難しい現場を担当者や職人さんと乗り越えた時の達成感は計り知れないものがあります。 そして、お客様が喜んでいる笑顔を見た時は、この仕事をしていて本当に良かったと感じますね。 私たちの仕事は建材を売るだけではなく、お客様の人生に喜びと感動を与える夢を売ることでもあるのです。家を建てるということは、そこに住まう人、家族の人生に大きな喜びを与えることもある。そう考えた時、私たちの仕事はとても大きな意味を持ち、やりがいを感じさせてくれるのです。 |
| 仕事で大変だった事 入社後に最も難しかった事 |
私は市場開発特販部の営業マンとして埼玉県、茨城県を担当していることもあり、最初は本社のある目黒からの距離感に戸惑いました。それだけにスケジュールをしっかりと組み、効率的に営業を行うことが求められます。スケジュールの合間に少しでも時間があればアポなしでもお得意様に顔を見せるよう努力し、少しでも多くのチャンスを生み出すことを心掛けています。 最近では埼玉や茨城の裏道にも詳しくなり、営業活動がスムーズに行えるようになりました。 |
| 職場の雰囲気 | 営業マンは自分の目標を達成する孤独な仕事だと思われがちですが、そこには多くの人が関わり、仲間達のサポートが必要になります。協栄ジェネックスという会社は全社員が協力し合い、目標を達成していく環境が整っています。 ひとつの仕事に対して色々な部署の社員が情報を共有することで多くの意見や解決方法が見えてくる。ひとりで営業に向かっていても、私の後ろにはチームとして多くのスタッフがサポートしてくれている。その思いはとても心強く、仕事に対する情熱として湧き上がってくるのです。 |
一日のスケジュール
8時30分
出社
メールチェック、見積り確認、スケジュールの確認
9時30分
営業活動
お得意先様への営業、現場確認
17時
帰社
メールチェック、見積書の作成、営業の進捗報告
18時
退社
